パリの隠れ屋的アパルトマン
コロナウィルス疫病下ロックダウン解除後、パリ南東部の街イブリ シュール セーヌ(Ivry-sur-Seine)に住む友人宅にて初友人達と再会。
コロナウィルス疫病下ロックダウン解除後、パリ南東部の街イブリ シュール セーヌ(Ivry-sur-Seine)に住む友人宅にて初友人達と再会。
タイムと言えば、魚料理によく使っていたハーブ。実は数年前に咳が止まらない時期があり高齢のフランス人女性から咳が止まらない時にはタイムのハーブティーを飲むと良い、と聞き飲み始めたハーブティー。
寒くて長いヨーロッパの冬。今年こそは暖冬だったけれど、毎年晩冬になると寒さで疲れた体を芯から温めそしていたわる為にサウナのあるスパに行くのが恒例。しかし、今年はコロナウィルスの影響で行けませんでした。。。
5月11日の外出禁止、制限解禁まで後一週間ちょっと。解禁と言ってもフランス全土が同時に解禁されるのではなく、コロナウィルス感染者、死亡者の少ない地域ごとに徐々に。つまり一番多いパリ、パリ近郊は11日以降になる可能性も?無きにしもあらず。
フランスボルドー発のオーガニックコスメブランドのコーダリーCAUDLALIE。ボルドーの葡萄畑から収穫される葡萄、その葡萄種には抗酸化作用に優れたポリフェノールがたくさん含まれその自然の恵みを活かしたナチュラルコスメ。
間がかなりあきましたが、フランス海外県であるフレンチカリブグアドループ最終回。現地でまずお土産に買って行きたい物、フランス人が本土への土産として買う物はやはり特産のラム酒です。野外市場にはこの様に(↓)に沢山のラム酒べースのカクテルがあちこちに売られています。