先週に引き続き先週末もパリ南東部に位置する全く美しくない(笑)郊外の街イヴリ シュールセーヌ(Ivry-sur-Seine)に住む心地良い友人宅に再び行きました。今回はランチだったのでより長居。この元オレンジジュース工場跡地の敷地内を散歩してまず各家、アパルトマンのガーデニングをじっくり観察。
入り口のバンブーが素敵。
きちんと手入れされた感がありますね。
こちらはシンプルで。
猫の後ろ姿もお庭に同化。
こちらは奥にバーカウンター様な物が見え、ついつい庭、家の方へ入って行きたくなる様な雰囲気です。遊び心が入ったお庭にインテリアっぽいですね。よくは見えませんが、あまり長く見ていると失礼なのでこっそり写真を。
そこのテーブルでアペリティフでも素敵な男性としたくなります。
こちらは狭いスペースをシンプルに活用。ミニマリズム的な。
どこも中々のセンスで、奥に広がる家、アパルトマン内はどこもかなりの広さに感じます。実は友人宅が一番狭いとの事。