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危機感の無いフランス人達

危機感の無いフランス人達

危機感の無いフランス人達

コロナウィルスが再感染拡大のフランス。5月、6月で一度感染者数が減ったものの6月下旬からどんどん再び増え続け、その勢いは増すばかりでここ数週間毎日感染者数が1万人をど〜んと超えています。数日前には約1万7000人を1日で記録。いくら検査数がアジアと比べ多いとはいえ、それでもこの数は凄いです。

コロナウィルスが再感染拡大のフランス。5月、6月で一度感染者数が減ったものの6月下旬からどんどん再び増え続け、その勢いは増すばかりでここ数週間毎日感染者数が1万人をど〜んと超えています。数日前には約1万7000人を1日で記録。いくら検査数がアジアと比べ多いとはいえ、それでもこの数は凄いです。

5月中旬の都市封鎖解除後、特に6月になってからは相変わらず疫病下にあるとはいえまるで何も無かったかの様な日常にほぼ戻った様な雰囲気であった事にまず驚き。マスクを皆せず、あちこちソワレやパーティーなどで人々はまるでロックダウンの閉じこもり生活の憂さ晴らしをするかの様に集まっていました。

危機感の無いフランス人達

そしてこの毎日1万人以上の感染者数を出している状況下ですら同じ様な状況でした。変わった光景と言えば、義務的に皆マスク姿になり、パリの街がものすごく陰鬱な雰囲気になった事。外国人観光客は皆無、デパートやショッピング街も人がいません。そしてどんどんパリ市内の店舗が閉鎖して行き空き物件だらけで、活気ゼロ、物悲しい感じに。しかもここ最近毎日雨か曇りでかなり意気消沈するムードがパリの街に漂っています。

地下鉄内ではマスクをつけて相変わらずぺちゃくちゃおしゃべりをしている人が多く、家族や友達同士の大きな集まりも頻繁に、結婚式パーティー等もオーガナイズ実行、昼時パリ中心の人気レストランは密封状態でもサラリーマン達で満員、勿論1メートルの間隔何て守れておらず。手洗いに慣れていないせいか多くのフランス人が未だ手洗いの習慣さえ身につけていず。会社でも到着時や外出から戻ってきた時になど相変わらず手洗いも手消毒もしない(どちらかせめてする様会社で私から頼んだフランス人もいるくらいです)、、、と自分の身近に感染者が出て入院でもしなければ事の重大さを全く理解しない人種、と私の目には映ります。

パリ、イルドフランス圏のコロナ感染者用の病床が少しずつ埋まってきているそうで、感染者入院者数、集中治療室へ送られる感染者数がどんどん増えています。

ここ最近ずっと夜22時までの営業だったレストランやバー。今日のフランス政府の発表によりイルドフランス圏を含む警戒最高レベルゾーンではバー、カフェが2週間営業停止する事になり、レストランだけは何とかそれを逃れました。その他、スポーツジムやクラブなども閉鎖したまま。各大学の授業参加生徒数も半分に制限。パーティーやソワレ、家族、友達間での公での集まりや、多くの人を集めての行事は禁止、22時以降アルコールの販売、そして公共の場でのアルコール摂取も禁止。結婚披露宴、パーティーも禁止(役所だけは可能)等(💦)。

自分勝手に自分が楽しむ事しか考えていないフランス人には辛いですね(苦笑)。。。

もう少しフランス人も一人一人危機感、高い意識をもって行動すればこの様な状態にはならないと思いますが、利己主義的な彼らには難しい事でしょう。長く住めば住む程文化の違いを更に感じていますが、この疫病下にも更に感じます。と言って日本人じみた感覚の持ち主でも自分は無いようで(とフランス人にも日本人にも言われ)、どこの国の文化に属しているのか?よく分かりませんが。

またこの制限下で更にパリは暗〜い雰囲気に覆われそうです。。。

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