ベネズエラ産高級ラム酒
ラム酒と言えば、サトウキビの産地である西インド諸島カリブ海周辺諸国原産の物が殆どで、フランス人にはかなり馴染み深いと言うか特に若者には人気です。
ラム酒と言えば、サトウキビの産地である西インド諸島カリブ海周辺諸国原産の物が殆どで、フランス人にはかなり馴染み深いと言うか特に若者には人気です。
パリ、パリ郊外に住む人達が今一番欲しい、購入したいと物としてしばし彼等の間で話題になるのが田舎の家。この « 彼等 »とは特に子供がいる家庭の人々を指します。
多忙で疲れやすく色々な心配事も多くなる40代。息子が寝た後に食後酒としてここ数ヶ月頻繁にブランデーの一種であるカルヴァドス(Calvados)やラタフィア(Ratafia)を飲む様になりました。
パリ中心から少し北東部に位置するサン・マルタン運河(Canal Saint-Martin)周辺を珍しく午前中に散歩。ここは若いボボシック(Bobo chic )派のパリ人が集う地区。このボボシック(Bobo chic )とは、ブルジョワ・ボヘミアン・シックと言う意味であり、自分のテイストとは異なり又年齢的にも全く行かない地区に。
1年前から住んでいる現アパルトマン。前アパルトマンよりも20平方メートル以上狭くなった為、インテリアにも工夫が必須になります。引越しとなるとより広いアパルトマンに引っ越すのが一般ですが私達はその反対。以前より高い地区になった為、その分妥協が必要に。
3ヶ月以上ぶりに近所のイタリアン惣菜屋でテイクアウトの夕食。家から1分という場所でかなり美味しく人気店。何故ならイタリアの地元で食べるイタリアンと100パーセント同じ味であり、食べていると何だかイタリアにいる様な気分になれると言うか、突如イタリアに行きたい衝動に駆られる味だからです。
先週に引き続き先週末もパリ南東部に位置する全く美しくない(笑)郊外の街イヴリ シュールセーヌ(Ivry-sur-Seine)に住む心地良い友人宅に再び行きました。
パリで、いやヨーロッパで一番安い?と言われるサンジェルマン地区にあるシティファルマ(Citypharma)。コロナウィルス感染が怖くて、数ヶ月間行っていませんでしたが、久しぶりに今日仕事前に立ち寄りました。