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好きな物に囲まれての仕事

好きな物に囲まれての仕事

好きな物に囲まれての仕事

好きな物に囲まれて、好きな事しか仕事に出来ない自分。好きな物、それは自分にとってファッションであり、インテリアであり、自然であり、自分が美しいと思う物にいつも囲まれて仕事を続けていきたいな、と思っています。人生の大半を仕事時間に費やすと思うとこれって非常に大事な事ですよね。

26歳の時から始めた現在の仕事、某日本人デザイナーのパリ支店のマネージャー。パリでの学生時代に3ヶ月のアルバイトを探していた某メゾン。丁度パリコレシーズンにぶつかり東京べースのデザイナーがパリに来て、彼の方からうちに入社しないか?何て誘われ、その一言で全てが変わった自分の人生。

好きな物に囲まれての仕事

パリで正社員としてフランス人と働きたい、と言う強い思いが常にパリでの学生時代に頭にあり、しかし現実はビザの問題などがありほぼ不可能に近いはずであった夢が彼の一言で現実になりました、勿論ビザの問題も解決。ある意味自分はかなりラッキーであったかと。

ただその後は勿論働き出すとイメージしていたのとは違ったり色々あり、挙句の果てに数年後に当デザイナーに頭に来てさっさと退職。退職前に某フランス大手銀行への転職が決まり、数回に渡る面接やテストを乗り越え晴れて異業界へ、と我ながら良く乗り越えた!何て自画自讃して、これでやっと安定した、そして多くの利点がある業界へ〜と胸を膨らませ働き始めました。

しかし、まず研修で落ちこぼれ状態。フランス人の中にポツンと一人日本人の自分がおり、まず授業についていけず。結局フランス語の問題ではなく、自分には全く興味がなく特別好きでもない金融業界、システムをフランス語で学ぶ事は不可能でした。仕事が実際始まると、仕事量は莫大、シンプルなオフィス、要はパソコンと電話、そして積もり積もった書類だけに囲まれての仕事。流石に半分頭がおかしくなる、と感じ2ヶ月半後に退職。その後、以前の雇用主である某デザイナーに電話して又某メゾンに帰りたい、とお願いし、帰って来ました(笑)。かなり彼には同件で恩を感じています。。。

好きな物に囲まれての仕事

人によるのかも知れませんが、この経験で分かったのは、自分はとにかく好きな物に囲まれ、好きな事しか仕事に出来ない、と言う事を悟りました。

コロナ前から服が売れない時代と言われていましたが、コロナでファッション業界は更に低迷。ここ数ヶ月の自分の仕事も、ファッション自体に関わる、と言うより、ロックダウンや外出制限による部分的失業の導入、社会保障支払いや売り上げへの政府援助支援申請、等とにかく総務、法務、労務系の業務がメインになっていました。

それでも最高の仕立てに最高の素材の洋服に常に囲まれているって言うだけで気分や気持ちが良い物です。

好きな物、それは自分にとってファッションであり、インテリアであり、自然であり、自分が美しいと思う物にいつも囲まれて仕事を続けていきたいな、と思っています。そしてデザイナーの様に自分独自の世界、ユニバースを創りあげその中で仕事が出来たら尚更理想ですよね。

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