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ブルゴーニュ地方コートドボーヌに魅せられて

ブルゴーニュ地方コートドボーヌに魅せられて

ブルゴーニュ地方コートドボーヌに魅せられて

フランス最高級のワインの産地ブルゴーニュ地方コートドール県コートドボーヌでの数日間の滞在。葡萄畑があちこちに広がる丘陵地の風景、パノラマ、美味しい食事にワイン。このボーヌの街周辺はシックかつ洗練された雰囲気に包まれており、ブルゴーニュ地方で一番素晴らしい場所だと認識しました。

引き続きフランスブルゴーニュ地方(La Bourgogne-Franche-Comté)での滞在。今回は、ボーヌ(Beaune)の街から車で15分くらいのコートドール県 (Côte-d’Or)にあるマヴィリー・マンドロ(Mavilly-Mandelot)と言う小さな村に宿を予約しました。家屋以外何も無い村なのですが、葡萄畑に囲まれた素敵な村です。

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このブルゴーニュ地方のコートドール県(Côte-d’Or)。フランス語でCôteは丘陵地を、Orは金、黄金を意味し、最高のワイン産地であるこのボーヌ(Beaune)周辺の葡萄畑が秋には金色になる事に由来します。

宿に着くと素敵な夫婦と犬が出迎えてくれました。いかにもフランス風田舎の家、インテリアで中々素敵です。

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玄関から入るとすぐリビング、ダイニングルーム。

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こちらはキッチン。とても落ち着いた色彩の内装。

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広くてかなりきちんと手入れされた美しいお庭。

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まず中階にあるバスルームに

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ベッドルーム。

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こちらは2階にある子供部屋に

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子供部屋についているバスルーム。この様なバスルームってよく素敵なパリのアパルトマンやフランスの家にありそうでインテリア雑誌などでも見かけますが、ビジュアル的には素敵なのですが、湯船に浸かるとなるリラックスできずあまり心地よくありません、実は。

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こちら着いた日のちょっとしたアペロに夕食。

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牛肉の赤ワイン煮込みを作って持ってきました。ボルドー赤ワイン煮込みですが。。。

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さて、まず近くの有名なブルゴーニュのワインビジネスが盛んな町であるボーヌ(Beaune)に散歩がてら行ってみました。宿からボーヌまで、割と小さな葡萄畑がいくつも連なる丘陵地を走ります。

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ボーヌに着くと車を適当に駐め徒歩で散歩。気ついたのが、パリと違いこの町にいる多くの外国人は皆シックで、町もかなり洗練されており、通りかかる車も大型高級車が多く、フランスの他の地方都市と比べると何だかやけに裕福な雰囲気の町に感じました。

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それもそのはず、このボーヌ周辺はフランス最高のワイン産地であり世界中からワインドメーヌ(ワイン醸造家)訪問、そしてケースでワインを購入の為に多くの外国人が訪れます。ドメーヌ訪問も決して安くは無いので、外国からの富裕層が集まる訳です。

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街内には多くのワインバーやワインショップが立ち並び、そんなワイン方面への刺激が多く、有名なボーヌのオスピス ド ボーヌ(Hospices de Beaune)前は通りかかったものの中には入りませんでした。

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翌日のランチには、宿から車で15分くらいのサン ロマン(Saint-Romain)と言う村にある宿の大家お勧めのビストロ デ ファレーズ(Bistrot Des Falaises)と言うレストランへ。

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店内はモダンなビストロです。

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まず異なる赤ワインをグラスで各オーダー。両方ともレストランのすぐ近くのドメーヌのワインで、かなり美味しいワインでこんな美味しいブルゴーニュワインを飲んだのは初めてかもしれません。あまりに美味しく、ランチ後これらのワインのドメーヌ(ワイン醸造家)訪問をしたくなった程でしたが、大家の勧めで既にシャトードポマール(chateau de Pommard)のテースティング予約をしていた為に、いつか、、、と言う事に。ちなみに各ワインのドメーヌはこちら↓

Domaine Martenot-Mallard 
Lucien Et Fanny Rocault

しかもシャトーに8歳の息子を連れて行くのも気が引けましたが、ドメーヌ訪問は更にレベルアップになる為今回はシャトー ド ポマール(Chateau de Pommard)でのテースティング止まりにしました。

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美味しいワインには美味しい食事。平日は一般にフランスのレストランではコースメニューがお手頃価格で楽しめますが、今回は二人ともアラカルトで注文。値段が少々高くなりますがコースに気に入った物がない場合にはアラカルトに。

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まず前菜は自家製パテ。いかにも自家製、手作り感があり美味しいワインと最高の組み合わせ。

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メインには彼はホロホロ鳥を、

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私は又白身魚をオーダー。

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こちらはデザート。大家お勧めとありかなり美味しいビストロランチでした。

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このサンロマンの村は高い断崖の麓に位置し、ちょっと車で断崖の頂の方へ登って行くと、素晴らしい景色が待ち構えています。

典型的なブルゴーニュ地方の美しい葡萄畑の風景も。

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このサンロマンにも幾つもの小さなドメーヌがありかなり美味しいワインを世界に産出しやはり街並みや風景もシックな村です。

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ワインはよく飲むのもの、特別その造り方に興味があった訳ではないし、自分で買って飲んだり、招待先に手持ちするのも、自宅に来る友達が下げてくるのも皆揃ってボルドーワイン。個人的にもボルドーの方がコクがあり、味が濃い気がしてボルドーワインを好んで飲みブルゴーニュワインを飲む事は稀でしたが、このブルゴーニュ滞在で今更?知ったのは、ボルドーの美味しいワインよりもブルゴーニュの美味しいワインの方が遥かに値段が高いと言うこと、つまり、美味しいブルゴーニュワインを私は知らなかった、と言う訳です。。。ブルゴーニュの葡萄畑はボルドーのそれと比較し規模がまずかなり小さく、多くのドメーヌが家族経営で手作り感が感じられます。その分生産量もかなり少なくなり希少価値が上がります。又ブルゴーニュワインは一種類の葡萄しか使用されませんが、ボルドーワインは数種類の葡萄がワイン造りに使用されます。そんな高そうな雰囲気が感じらるこのブルゴーニュ地方ボーヌ周辺、今更新たな発見です。いくつになっても知らなかった事、知らなかった世界の発見は楽しいものです。

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さて、最後は、近くのポマール村(Pommard)にあるシャトー ド ポマール(Chateau de Pommard)でテイスティング。ワインカーヴ(caveワイン貯蔵庫)は現在工事中であり訪問出来ませんでした。

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1726年にルイ15世の命を受けこのシャトーでワインが造られ始め、所有者が代わりながら現在に至るこの伝統的なシャトー。

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葡萄畑やワイン醸造の仕組みの説明を受けた後は赤白グラス5杯のテースティングタイム。流石にプルミエ クリュ(premier cru 1級畑)、はいかにも品のある高級なお味でした。しかし、3杯目くらいからは何だか味の違いが分からなくなってきたような(笑)。

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新たな発見、経験ができ大変充実したブルゴーニュ地方数日滞在。広いブルゴーニュ地方ですが、このコートドール(Côte-d’Or)県コートドボーヌ(Côte de Beaune)地区周辺こそがブルゴーニュワインの名を世界に馳せる最高のエリアなのではないか?と実感しました。

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ブルゴーニュ最高級の特急畑グラン クリュ(grand cru)に囲まれたグランクリュ街道 (Route des Grands Crus)を走りながら宿へ戻ります。。。

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再びこのブルゴーニュ地方ボーヌ周辺の動画を作成しましたのでご覧ください。スマートフォンの方は日本語字幕をオンにしてご覧ください。