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オステルリー ラ ブリケトリ

オステルリー ラ ブリケトリ

シャンパーニュ地方お勧めホテル オステルリー ラ ブリケトリ

もう15年以上前から行ってみたかったフランスシャンパーニュ地方にあるホテルオステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)に先々週末1泊してきました。

もう15年以上前から行ってみたかったフランスシャンパーニュ地方にあるホテルオステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)に先々週末1泊してきました。パリからだと高速を使って車で2時間弱、電車だとモエ・エ・シャンドン本社もありシャンパンの地として有名な街エペルネ(Épernay) からお迎え?かタクシー、uberになりおよそ20分です。

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

このホテル、今もホテル系雑誌に載っているそうですが、約15年前に日本に最終帰国をした当時パリ在住の日本人友達から頂いた1997年発行の雑誌ガイドフィガロトラベルに載っておりその時からいつか行きたいと思っていました。ガストロノミーのレストランにスパ(SPA)つきのルレ・エ・シャトー(Relais & Châteaux)系5星ホテルです。

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

スパ(SPA)を最大限に利用する為15時に到着、チェックイン。エントランス外観は曇っていたせいなのか何かぱっとしない、いや5星にしては華やかさが無い、と感じましたがここはパリではなく周りは葡萄畑だから、と一人で納得。

お部屋に荷物を置いて早速バスローブに着替えスパ(SPA)へ。

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

あ〜ずっと雑誌やサイトで見ていたスパ(SPA)にやっと!温泉プール→奥のジャグジー→サウナ又はハマム→昼寝の繰り返しを3時間。

19時前に部屋に戻りディナーへ行く準備を。

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

レストランに行くにはホテルラウンジバーを通らなければいけません。ラウンジバーは梁木天井に暖炉のあるとても暖かみのある赤の空間で落ち着いた雰囲気です。早速ホテル支配人がお迎え、ディナー前のアペリティフを勧めてきます。せっかくだからシャンパンでもアペリティフに頂こうと思っていたのですぐに暖炉前のソファーへ。

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

私はキールロワイヤル、そして彼はシャンパーニュ地方特産のラタフィア(Ratafia)と言うリキュールを注文。このラタフィア(Ratafia)、かなりポルトガルのリキュールポルト(porto)と味が似ています。

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

近くに置いてあったシャンパン関連のやけに分厚い雑誌を見ながら頂きます。

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

このMoët & Chandonの雑誌を見るとMoët & Chandonが日本へシャンパンの輸出を始めたのが1905年。戦争前からシャンパンて日本に存在していたんですね〜。

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

こちらMoët & Chandonの創設者 Claude Moëtの肖像画です。

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

さてさて、アペリティフ後はレストランへ。今夜のメニューは正統派伝統フレンチ、しかもクリスマスが近い為クリスマスメニューでした。そのメニューとは、

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

まずアミューズブーシュ、何か野菜のプュレ(何であったか忘れてしまいましたあまりに美味しくて)にとろけるようなフォアグラのソテー。絶品!まずアミューズブーシュがこのレベルの美味しさだと続く前菜やメインディッシュもかなり美味しいはずという予感。

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

アントレ(前菜)は又してもフォアグラのテリーヌにりんごコンポート。絶妙な組み合わせです。

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

メインディッシュ(プラ)は大好きな鹿のお肉にワインソース。お肉がとても柔らかくて本当に美味しかったです。フランスのクリスマス料理のメインディッシュで一番贅沢で美味しいと勝手に思っているのが鹿肉だった為嬉しかったです、このメイン。

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

その後のお口直し(グラニテ)とデザート。フルーティーな冷たいシャーベットとアイスクリームをたして二で割った様な何かでした。

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

こちらデザート。もうこの頃にはお腹が一杯になりすぎてどうでもよくなりこちらも何だったのか忘れてしまいました。

肝心のワイン、フレンチレストランで必ず困るのがワインのチョイス。ソムリエにお任せして高価なワインを勧められても困りますし、安過ぎるのを自分達で選んでもみっともないですしね。適当に予算を考えてボルドー産Médocを。良いセレクトだ、今夜の食事にも合いますよ、とソムリエからの一言、本音だったのかは分かりませんが。久しぶりに二人でワインボトルを一本二人であけました。

食前酒のキールロワイヤル、赤ワイン、おいしい伝統フレンチを平らげると、流石にもうこうの年(42歳)では胃に重く中々寝付けません。現在はパリの星付きフレンチレストランなどはもうこの様な胃に重いフランス伝統料理ではなく、かなり異国の風味が混ざった料理を提供している様な、つまりはフランス料理のアイデンティティーが失われている様にさえも感じます。特に日本料理からのインスピレーションは凄く、どこの星付きレストランのキュイジーヌにも日本の調味料が置いてあると聞きますし日本人の研修生も実際働いているでしょう。

シャンパンやワインの産地、つまりシャンパーニュ地方、ブルゴーニュ、ボルドーなどは食も美味しくこの様な上品な正統派伝統フレンチ料理をイメージしていましたが全く予想通りで、結局食べ過ぎであまり眠れませんでしたがかなり大満足なフレンチディナーでした。実は同ホテル、このレストランの美味しさでも有名の様です。

そしてやはり5星となるとサービスの質もかなり高いのが嬉しいです。普段パリで生活をしていて他人に快く笑顔でもてなされる事、快い笑顔でサービスを受ける事は滅多にありません。同ホテルの方々、皆とても笑顔で特に支配人の笑顔、こんな気持ちよいニコニコした笑顔のフランス人と会った事が無いような?とまで思ってしまった程素敵な笑顔のサービスでした。

オステルリーラブリケトリ (Hostellerie La Briqueterie)

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