パリ在住20年の日本人Blog

Michi in Paris

Posts By: michiko

ホームスパには死海の塩バスソルトを

死海の塩

塩分濃度が非常に濃くマグネシウム、カリウム、カルシウム、とミネラルが豊富な死海の塩の驚くパワーをご存知ですか?私は最高のホームスパ!と名付けて色々な人に死海の塩を湯船に入れてお風呂に入る事を勧めています。 死海の塩入り湯船に20分くらい浸った後浴槽から出ると体がとにかくポカポカして芯から体が本当に温まっているのが実感出来るんです。そして美肌にも効果的、かなり肌が保湿されスベスベになります。特にアトピーの方は毎日でも二日置きにでも死海の塩バスソルト入りのお風呂に入り続ければかなり完治に近い状態になるのでは?とさえ思えます、そう、それくらい驚くパワーが死海の塩にはあるんでしょうね。 私が必ず切らす事なくもう何年も前から愛用しているのはマサダと言うラボラトリーのバスソルト。このマサダ はイスラエルにある要塞地、遺跡の名前で世界遺産にも登録されています。このマサダ要塞は死海の西側に位置しここで死海の水を蒸発させ太陽と砂漠からの風で乾かした100%自然の死海の塩バスソルトです。 他にもイスラエルブランドで死海の塩をべースに作られたコスメブランドのアハバのバスソルトも使用経験がありますが勿論効果は同じです。 冷えは万病の元とも言いますし、実際冷えが原因で突如体内に炎症を起こし1日入院の経験などもあり実際問題確かに冷えは本当に体に悪い、と言う気がします。ちなみに下記の様な医者の本も読み尚更納得。 ただこの死海。実は少々微妙な問題をかかえています。 一つ目は近い未来に消滅の危機にさらされていると言う実態。私も最近知りました。イスラエルの建国以降死海周辺の色々な事業開発により死海の水位がどんどん下がってきているそうです。 二つ目はやはりパレスチナ問題ですね。イスラエルの行動を支持するフランス人は少数派と感じます。フランス国内にいるユダヤ人も頻繁に人種差別の対象となったりし親しいユダヤ系フランス人からも彼の多くのユダヤ系フランス人がフランスを去りイスラエルに移住した、と聞いた事もあり彼自身もイスラエルへの移住を後々夢いている様に感じました。 つまり、このイスラエルパレスチナ問題、そして環境問題に敏感な多くのフランス人の前ではあまり死海の塩を絶賛出来ないのですが、せめて日本人にはそっとこの死海の塩の凄さを教えちゃいます!ちなみに、勿論このバスソルトは匂いが全くありませんのでお好みの エッセンシャルオイルを数滴混ぜる事をお勧め。私はギンバイカ(マートル/myrte)エッセンシャルオイルを10滴ほど混ぜています。ラベンダーなどよりも香りも良くリラックス効果も高いかと。 是非お試しを!  

Read More

パリ日本人マッサージサロン

パリの日本人マッサージサロン

パリにも沢山スパ、マッサージサロンがあり、今まで色々なマッサージサロンを試しましたが、最終的に現在の行きつけはパリ6区サンジェルマンデプレ地区オデオンにある日本人マッサージサロン Le Nid du Phénix ( 5, Rue de l’Odéon, 75006 Paris)です。 日本人経営のサロンですがマッサージをしてくれるのはフランス人。中国人、タイ人、フランス人のサロンと試しましたが彼らのマッサージには物足りなくやはりたどり着いたのは日本人サロン。かなり丁寧に日本人からマッサージ、指圧の訓練を受けたのか?日本人が好むツボ、強さもちゃんと心得ており満足のいくマッサージを毎回してくれます。お勧めはリンパマッサージ。和の空間で日本人的なマッサジを受け、マッサージ後はどこで買いつけてくるのか?日本のとても美味しいお茶をサービスしてくれます。

Read More

インテリア フレンチモダン

インテリア フレンチモダン

ドアが開くとそこはまるでインテリア雑誌の世界。ノルマンディー地方グランヴィルで泊まった大邸宅。外観からはあまり想像出来ませんが素敵なエントランスがまず迎えてくれます。奥は食事用の大テーブル、そして窓の向こうはすぐに海。 両サイドはリビングルームそしてグランドピアノが置いてある広いスペース、そのスペースの奥はダイニングルーム。 いいですね、こんな広いキッチンでお料理ができたら。。。 この4室壁やドアで区切られていないので広々として解放感があります。正にインテリア雑誌に出て来そうな素敵なインテリアですよね。 この家、何と4階建てであり、地下は映画鑑賞にビリヤードを楽しめるスペースになっており、2階、3階には合計8室の寝室がありうち6室は浴室付です。 子供部屋も可愛く、子供が楽しめるちょっとしたスペースも。 廊下までもが可愛らしいです。 実はこの邸宅グランヴィルで一番お高い物件らしく(驚愕的なお値段)現在売りに出されているそうです。値段が値段な為売却に時間がかかる為に別荘貸し出し業者 (Gite)が企業セミナー合宿用に時々レンタルをしているらしいのですが、頻繁には勿論予約は入りませんのでBooking.comで週末やバカンス用にも一般にレンタルする事にしたそうです。ただ普段はこの一軒家丸ごとレンタルで一泊1500€ (現在のレートで20万円弱ですね)ですが、私達がグランヴィルに行った週末だけ特別に部屋毎のレンタル(つまりダイニング、リビングルームなどは他の宿泊客とシェア)をしていたのでラッキーなことにお安い価格で随分ラグジュアリー気分を味わえる事ができました。こんなインテリアセンスの素晴らしい海沿いの大邸宅何てそうは普通に泊まれませんもんね(笑)。 この日の宿泊客は、この家の管理業をしている別荘貸し出し業者 (Gite)のフランス人男性、この男性、ゲイだった様で、恋人らしき英国人男性と一緒でした。仕事しながら自分達も勝手に?楽しんでしまう、と言うさすがフランス人。そしてもう一カップルはイタリア人男性二人、こちらもどうやらゲイだった様です。何だか、この様なシチュエーションて日本じゃ考えにくくとても不思議な週末でした。絶好なロケーションに素敵なインテリア、美しい物を好むゲイカップルにはこの上ない大邸宅ですね(笑)。 私達のお部屋は海沿いだった為窓を開けっ放しで波音を聞きながら寝ました。 翌朝は、別荘貸し出し業者 (Gite)の男性が早起きして一人で皆の朝食を用意。見た目は素敵なのですがもっと美味しいクロワッサン、パンを買ってこれなかったのー?何て思った程とても普通の朝食でした。これ又ゲイ精神ともいうべきなのか?おもてなし精神ゼロに近く、自分達が一番快適に過ごす事が一番ですからね 。まずこの邸宅に到着した時点でもてなしには疑問が。何故ならば、インターホンを押して数分反応なし、門も開けてくれないのであれ?誰も居ないの?と疑問に思った程お出迎えが遅かったのです。きっと客を待ちながら恋人らしき英国人男性といちゃいちゃしていたんでしょうねぇ(笑)。さすがフランスのサービス。笑ってしまいますがこの彼のおかげでこんな素敵な家に泊まれたので全て良し!という事に。

Read More

ノルマンディーのクレープ、ガレット

ノルマンディーのクレープ

パリと比べてノルマンディーのクレープ、ガレットはどうしてこんなに美味しんでしょうかね。 ノルマンディ地方グランヴィル。ちょっとビール一杯、と英国クラシックスタイルの素敵な内装に惹かれ立ち寄った街中心部にあるパブ(pub)Westie et Wedge。息子にはシンプルなクレープを注文。ちょっと味見するとその美味しさに驚き結局3皿注文。意外とビールと合います! パリにも沢山クレープ屋はありますが正直特別美味しい、と思った事が無いため全く行き事はありません。ノルマンディー、ブルターニュ地方と言えばクレープ、ガレットが有名な為、夜はクレープ、ガレット専門店L’ECHAUGUETTEへ。このお店暖炉がある為暖炉でお肉を焼いてくれます。暖炉があるだけでとても温かみのある空間が作り出されるんですよね。 炭火で焼かれた極太ソーセージガレットとシードルを注文。 デザートにはノルマンディー地方で作られるりんご酒ブランデーカルヴァドス (calvados)で焼かれたクレープを。アルコールがかなり効いていますがやはりとても美味しかったです。 シンプルでとても温かみのある田舎ならではのクレープ屋さんです。

Read More

グランヴィルクリスチャンディオール美術館グレースケリー展

ノルマンディー地方の小さな街グランヴィル(Granville)。ここにはクリスチャンディオール(Christian Dior)が幼少期5年間過ごした家があり現在は美術館になっています。同美術館では4月からモナコ公妃グレースケリー(Grace Kelly)展をしており実はグランヴィルという街を週末に選んだのもこのエクスポジションがお目当てでした。 2007年7、8月にモナコ公国モンテカルロでかなり大規模なグレースケリー展があり、たまたまその当時南仏にいたため一人で訪れたのですがそれはそれは素晴らしかったです。彼女が着用した洋服、ドレスなどかなりの数陳列されておりそれらを見終わって外に出ると輝く地中海、幸せを感じた1日であった事を今でも鮮明に覚えています。 今回のエクスポジションは勿論彼女が着用したクリスチャンディオール(Christian Dior)数着に限る展示会で、規模もモナコのそれと比べ20分の1くらい?、それでも良かったです。この美術館は英仏を隔てるドーバー海峡沿いにあり綺麗に手入れされた庭園、庭園内にあるカフェも素敵で下方には海がどこからでも見えます。こんな所でクリスチャンディオールはのんびり育ったんですね。 モナコ公妃グレースケリー(Grace Kelly)と言えば気品があり正統派の美の象徴的な女性であり、どんな女性でもきっと憧れそうなおとぎ話の様な世界を生きた女性に感じますが、現実はかなり厳しかったと思います。ハリウッド女優から伝統や慣習しきたり作法が非常に厳しいヨーロッパの王室に入る何て現代ならともかく、しかも米国人。ヨーロッパ人とはかなり違いますし。 彼女のその様な大変な生き様は2014年に公開された映画グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札 (Grace of Monaco) を通しても感じ取れますし、そう言えば2007年に訪れたグレースケリー展を見学中にもフランス人の若い女性達のレーニエ3世の悪批評、グレースケリーを哀れんでいる様な会話さえも耳に入ってきました。この映画、多分あまりヒットはしなかった映画と思いますが悪くなかったです。途中、当時のモナコ公国神父からグレースケリーへ、世界中が祝福し見ていたレーニエ3世との教会での結婚式そしてその後のパレードはおとぎ話であり、実際は宣誓、誓いの儀式(モナコ公妃としての)であった事を忘れてはいけない、的な助言をしているシーンがありましたが、確かに同神父のおっしゃる通り(フィクションかノンフィクションかは知りませんが)、重みのあるお言葉ですね。彼らの結婚式当日の映像を見ると、この日世界で一番幸せであった女性には違いない?とは感じますが。。。 ところでグレースケリー(Grace Kelly)の名前ファーストネームであるグレース(Grace)、フランス語ではグラースと発音しますが、このグラース(Grace)という言葉はフランス語で優雅、気品を意味します。何だか生まれた時からどのような女性になるのかが既に名前によって決まっていたかの様にさえ感じます。グレースケリー(Grace Kelly)の事を書いていたら何だかモナコに行きたくなってきました、何てあまりフランス人の前じゃスノッブ、と思われ言えませんけどね(笑)。 グランヴィルクリスチャンディオール美術館グレースケリー展

Read More

ノルマンディー地方グランヴィル-Granvilleへ

ノルマンディー地方グランヴィル

パッとしないおかしな天候が続くパリ。そのせいなのか?パリで働く人々のここ最近の口グセは疲れた、疲れたで顔もげっそり。残業も多くバカンスも少ない日本人に言わせたらふざけるな!と殴られてしまいそうですが(笑)、パリの社会には何か人々を疲れさせる要素があるんですよね。だからパリ人は冷たく顔も暗い人が多く精神安定剤を飲んでいる人、精神的な病気を患っている人も実はかなりいます。 大事な気分転換になる週末。隣国イタリア、イギリス、ドイツと沢山ある有給の1日をくっつけて国外に脱出する人も多く、ただ子供がいる人達はノルマンディ、ブルターニュ、ピカルディー、ブルゴーニュと近場に出かける人が殆どです。 多くのパリ人の様に彼も私も最近ストレスを強く感じており首、肩、背中もコリコリ、そして何だか胃まで調子が最近悪くなってきていました(泣)。職場の人達の週末はどこ行くあそこ行くの話に影響され(特にスコットランドのエジンバラに行くと言う人の週末へのモチベーションの高さに影響され)金曜日の夜に潮風をあたりに海に行こう!と彼と即決。ノルマンディー地方のグランヴィル (Granville)へ。輝く太陽に真っ青な地中海と違い曇りや雨の日が多く、ノルマンディーやブルターニュ地方特有のグレーの石の家、とちょっと寂しい雰囲気が漂っているのがノルマンディ地方ですが、パリから一番近い海という事で選択の余地はありません。。。 17年ぶりのグランヴィル (Granville)。やはり海はいいですね、例え曇っていても。水平線がくっきり見えヨード成分たっぷりの海風にあたり爽快な気分になれます。潮の干満が激しいノルマンディーのビーチ。有名なドゥービルやトゥルーヴィル、印象派の絵画で有名なオンフルール、エトルタとは違い観光客も少なくこじんまりとしています。 海辺を散歩していると颯爽と歩いている若いイギリス人青年二人、急がないとイギリスに帰れなくなっちゃうよっ、何て会話が耳に入ってきました。イギリスからふらっと手ぶらで船でフランス側に遊びに来、夕方には又船でイギリスへ、いいですね、何かこう簡単にふらっと外国に出れ又すぐその日じゅうに帰国。同じヨーロッパ、隣国でも各国その国独自の外観、文化が保たれ国境を越えればすぐに異国情緒を味わえる事ができる彼らの環境がちょっぴり羨ましいです。

Read More

パリ西部ブローニュの森でサイクリング

パリ南西部ブローニュの森でサイクリング

パリ南西部に住む人々の憩いの場ブーローニュの森。広大な森でかなり手入れも行き届いておりとても気持ちの良い森です。最近運動音痴な息子に自転車で筋肉をちょっとつけてもらおう、と晴れた日にはサイクリングをする様になりました。 ところどころにシャレー風のカフェがありそちらでちょっとしたドリンク休憩もできますし( 週末に限ります)、森内にある湖を一周小船ボートでお散歩する事もできます(3月中旬から10月中旬の営業)。パリに居ながら自然を十分に味わえる森かと。 パリ南西部ブローニュの森

Read More

パリのタパスバー Monkey Pigalle

パリのタパスバー Mokey Pigalle

以前にも投稿済みのパリピガール地区のタパスバーMonkey Pigalleに又行ってきました。ボタニカルモチーフの壁に薄暗い照明で雰囲気があり、又オーナーは魅力的な男性二人の為特に女性客に人気があります。オーナーの一人はイタリア人の様でその為か?ピザ、生ハム、チーズ、ととにかく何を注文をしてもかなりの美味しいさ。 ここのスペシャリティーCroq Monkey (クロックモンキー)。とろけたコンテチーズ(Comte)にトリュフのクリーム(creme de truffe)とハムの組み合わせサンドイッチですが一口食べた瞬間にその美味しさに感激します。 毎回このCroq Monkey (クロックモンキー)、そしてトリュフのクリーム(creme de truffe)とルッコラ(roquette)がふんだんに使われたピザ、そしてイベリコ豚生ハム36ヶ月熟成、牛肉のタタキ(一体どこの日本人が伝承したのかこれが又かなり美味)、、、等同じ物を注文してしまいます。ワインよりもカクテルと合い、オーナーの男性二人が美味しいカクテルをシェイクンしてくれますよ。 パリのタパスバー Monkey Pigalle    

Read More

WELEDA (ヴェレダ)ラベンダーバスミルク

WELEDA(ヴェレダ)ラベンダーミルクオイル

ヨーロッパ人は毎日シャワーですませ入浴、お風呂に入る習慣があまりありませんが、やはり日本人としては毎日湯船に浸かりたいですよね。ただ日本の様に気軽に温泉にこちらでは行けませんのでせめて自分でリラックス効果の高い入浴剤を色々試してきました。その一つ、スイスの自然ブランドWELEDA(ヴェレダ)のラベンダーミルクオイル。蓋に2杯以上(一杯だと物足りない為)を湯船に。ラベンダーの香りが湯船から放出されとても心地良いです。ラベンダーエッセンシャルオイルは精神鎮静作用の効果があるだけで無く肌の鎮静作用や殺菌作用もあり乾燥肌や肌の痒み等にも効果的で正にそれを実感できます。 WELEDA(ヴェレダ)の製品、入浴剤の他にもマッサージオイル、ハンドクリーム、美容液等いくつか試してみましたがあまりに自然ブランドの為か?肌への浸透力、保湿力にちょっとかけている気がします。ただ全ての製品とにかくかなり良い香りの為アロマテラピー的な効果が大きく、WELEDA(ヴェレダ)のコスメ系製品は毎日の肌のお手入れではなくリラクゼーションの為に時々使用するのが良いのかもしれません。

Read More

パリの隠れバー

パリの隠れバー

パリ7区、メトロ8番線LA TOUR-MAUBOURG( ラ・テゥール=モブール) 駅からすぐの場所に隠れ屋的な素敵なカクテルバーがあります。 パリ7区と言えば官庁があったり外交官の住まいが結構あったり、エッフェル塔があったり、つまりは美しく綺麗でお高い地区。普段私には用が無くあまり行くことの無い地区です。 LA TOUR-MAUBOURG( ラ・テゥール=モブール) 駅の外へ出ると真正面にBoulevard de la Tour-Maubourg (ラ・テゥール=モブール通り)に。この通りには幾つものビストロ、カフェレストランなどが立ち並び地区上各店内の客層も皆シック。その一つにFitzgeraldと言うカフェレストランバーがあります。一見外からは他のカフェレストランと変わら無い様に見えますが、このカフェレストラン内を横切って奥の方へ進んで行くとドキッとする様な素敵なカクテルバーが現れます。隠れ屋的な雰囲気であまり人(パリ在住者)には教えたくないパリのおすすめカクテルバーです。カクテル、おつまみの方もとても美味しいんですよ。 パリの隠れバー

Read More

Michi in Paris sur Instagram